歯列矯正のメリット

治療にかかる費用と医療費控除

歯並びや噛み合わせを改善するためには、矯正治療を行える歯科医院を探すことが必要不可欠となります。有難いことに、現在は全国の歯科医院の大半が矯正治療を受け付けているため、ひと昔前と比べても歯列矯正は容易になったと思われます。 矯正器具や治療期間、症状によって全体のかかる費用は上下することになりますが、大体完治までに100万円前後がかかると言われています。これらは初診、精密検査、矯正器具、治療中の通院、保定期間の通院にかかる費用を含む総額となります。 また、矯正治療は医療費控除の対象になることも十分考えられます。確定申告の際に申告しておくことで、治療にかかった費用がある程度返ってくるということも覚えておきましょう。

矯正治療の歴史と考え方

歯列矯正の歴史は古いものだと紀元前にまで遡ると言われています。フランスから矯正器具が出土されたのですが、当時から歯並びを改善する意欲は高かったことがわかります。 長い歴史から見ると、歯列矯正はこの100年間の間で急速に発展した医療と言えます。また、当時は抜歯が必要不可欠であり、ある程度敷居の高い治療だったと思われます。現在でも歯科治療の中では専門性が高い特別な治療と言えますが、従来のものと比べると格段に技術は進歩していると思われます。 歯列矯正と言えば矯正器具の存在があり、医師の腕と矯正器具の良さによって治療にかかる期間が変わるともいわれています。矯正器具が進化しているからといって、腕のない医師のもとで治療をしていては効果が薄いということですね。